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女性専門外来

中村病院の女性専門外来は、女性特有のこころの悩みや、ライフステージに伴う精神症状に特化した外来です。担当医は、結婚・妊娠・育児の経験を持つ女性医師が担当しており、「女性の医師に診てほしい」「女性ならではの悩みを打ち明けたい」という方に安心して受診いただける環境を整えています。

女性専門外来について

女性のこころに寄り添う外来

女性のこころは、ホルモンバランスの変化と深く関わっています。月経前のイライラや不安感(月経前症候群・PMDD)、妊娠中・産後のうつ(産後うつ)、更年期に伴う気分の落ち込みや不安感など、女性が経験しやすいこころの変化に対して、専門的な診療を行います。

また、職場・家庭・育児・老後などのストレスによる適応障害や、摂食障害・不安症・うつ病など、女性特有の悩みに限らず、精神科・心療内科で対応が必要なこころの問題全般にも対応しています。

担当医について

女性専門外来の担当医は、結婚・妊娠・育児の経験を持つ女性医師が担当しています。「男性医師には話しにくい」「妊娠・出産に関わる体験を理解してほしい」という方のご希望に沿えるよう、配慮しています。

外来日については、受付時間・担当医表ページでご確認ください。

受付時間・担当医表について詳しく

対応できる主な症状・疾患

女性専門外来では、以下のような症状・疾患に対応しています。

月経前症候群(PMS)・月経前不快気分障害(PMDD)として、月経前に強いイライラ・抑うつ・不安などが繰り返し現れる状態に対応しています。

産後うつ・育児不安として、出産後に気分の落ち込み・育児への不安・赤ちゃんへの愛着形成の難しさなどが続く場合に対応します。

更年期に伴う精神症状として、閉経前後に現れる不眠・抑うつ・不安・記憶力の低下などに対応しています。

その他、うつ病・不安症・適応障害・パニック障害・摂食障害など、精神科・心療内科の一般的な疾患にも対応しています。女性特有の悩みはもちろんのこと、性別に関係のない悩みであっても、遠慮なくご相談ください。

妊娠中・授乳中の方の薬物療法については、母体と赤ちゃんへの影響を慎重に考慮しながら処方を行います。

受診方法

女性専門外来は予約制です。受診を希望される方はお電話でご予約ください。

お電話でのご相談・ご予約(代表)048-982-3011

自動音声ガイダンスが流れます。「1」を押してください。

担当医の外来日・受付時間については受付時間・担当医表ページをご確認ください。金曜日の午後(完全予約制)に女性専門外来を開設しています。

受付時間・担当医表について詳しく

受診の際のお願い

月経周期や妊娠・出産の状況、現在服用中の薬(婦人科・産科でのものも含む)があれば、受診時にお伝えください。より適切な診療につながります。

「話しにくい内容がある」という方は、診察前に受付スタッフへその旨をお伝えいただいても構いません。個室でご相談していただくこともできます。

来院時の持ち物

初めて受診される方

  • マイナ保険証(マイナンバーカード)または資格確認書
  • お薬手帳(服用中のお薬がある方)

お持ちの方は、下記もあわせてご持参ください。

  • 紹介状(診療情報提供書)
  • 各種受給者証(自立支援医療受給者証、子ども医療費受給資格者証など)
  • 生活保護医療券

2回目以降の方

  • マイナ保険証(マイナンバーカード)または資格確認書
  • 診察券(紛失された場合、再発行に200円かかります)
  • お薬手帳(服用中のお薬がある方)
  • 各種受給者証、生活保護医療券(お持ちの方)

自立支援医療受給者証については、指定医療機関を中村病院に変更したものをご持参ください。

マイナ保険証(マイナンバーカード)または資格確認書をお忘れの場合、全額自費となることがあります。必ずご持参ください。

よくある質問

外来について詳しく

妊娠中でも受診できますか?
はい、受診いただけます。特に妊娠中の薬の使用については、様々な不安もあると思いますので、より丁寧に対応しております。
妊娠中に薬を使用することは、母体と赤ちゃんに対してデメリットとなることがあります。一方、近年では、薬を使わずに治療することで妊娠経過に悪影響を及ぼすことへの懸念も考えられています。このため、薬を使用することのメリットとデメリットを専門医の視点で慎重かつ適切に判断した上で、分かりやすくご説明いたします。ご安心いただける形で治療を進めてまいりますので、「薬を使わずに治療したい」というご要望がある場合にも、遠慮なくご相談ください。
産後すぐでも受診できますか?
産後の早い段階で受診いただくことは、早期回復につながります。赤ちゃんを連れてのご来院もお気軽にご相談ください。
婦人科と精神科、どちらに行けばいいかわかりません。
月経・妊娠・更年期に関連してこころの症状(気分の落ち込み・不安・不眠など)が前面に出ている場合は、精神科・心療内科への受診が適しています。身体的な症状が主体の場合は婦人科への受診をお勧めします。判断に迷う場合はお電話でご相談ください。
男性の医師にはどうしても話せないことがあります。
女性専門外来では担当医が女性医師ですので、安心してご相談ください。受付・看護師も含め、プライバシーに配慮した対応をしています。ご年齢に応じて様々なライフステージの悩みがあると思いますので、ご年齢に関係なく、遠慮なくご相談ください。

最終更新日:

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